
ロレックスは世界的に高い評価を受けるラグジュアリーウォッチブランドですが、そのモデル数は多岐にわたり、初心者にはどれを選べばよいか迷ってしまうこともあるでしょう。
この記事では、2025年時点でのロレックス主要コレクションを初心者にもわかりやすく解説するとともに、プロフェッショナルラインの特徴や用途別の選び方、さらには高値で売れる買取業者のポイントまでを網羅的にご紹介します。これからロレックス購入を検討される方は、ぜひ参考にしてください。
ロレックス主要コレクション一覧
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まずは、ロレックスでも知名度が高い主なコレクションを一覧で紹介します。
コスモグラフ デイトナ(Cosmograph Daytona)
コスモグラフ デイトナは、モータースポーツ向けに開発されたクロノグラフ機能搭載モデルの代表格です。1963年の誕生以来、タキメーターベゼルと3つのインダイヤルが特徴で、高精度の計測を実現。耐磁性や衝撃耐性にも優れ、レースの過酷な環境下でも安定した性能を発揮します。
ステンレススチールからゴールド、プラチナなど多彩な素材展開があり、コレクターズアイテムとしても高い人気を誇ります。パーペチュアル機構による自動巻きムーブメントは約72時間のパワーリザーブを備え、日常使いにも最適です。
オイスター パーペチュアル(Oyster Perpetual)
オイスター パーペチュアルは、ロレックスの基礎を体現するエントリーモデルで、シンプルかつ実用性を追求したデザインが魅力です。ムーブメントにはキャリバー3230を採用し、高精度と約70時間のパワーリザーブを両立。文字盤カラーのバリエーションが豊富で、鮮やかなブルーやグリーンなど目を引く配色が揃います。
ケースサイズも28mmから41mmまで幅広く、男女問わず楽しめるラインナップ。防水性能は100mで、日常生活はもちろん、軽い水仕事や水辺のアクティビティにも安心して使えます。
デイトジャスト(Datejust)
デイトジャストは、ロレックスのアイコンとも呼べる最も汎用性の高いモデルで、1945年に世界初のデイト機構付き自動巻き腕時計として登場しました。文字盤3時位置の「日付表示」が瞬時に切り替わる機構は、業界に革新をもたらし、現在ではあらゆるコレクションに標準搭載されています。
36mmや41mmなどのケースサイズ、ステンレススチールとゴールドのコンビ、フルゴールドなど幅広い素材展開があり、ブレスタイプもオイスター、ジェブ、プレジデントから選択可能。フォーマルからカジュアルまで対応できる万能モデルです。
サブマリーナ(Submariner)
サブマリーナは、ダイビングウォッチの代名詞とも言えるモデルで、1953年に初代モデルが登場して以来、防水性能と耐蝕性を追求し続けてきました。ケース径は40mmまたは41mmで、深度300mの防水性能を誇るほか、逆回転防止ベゼルやルミノバ夜光インデックスを備え、水中での視認性も抜群。ブレスレットはグライドロッククラスプを採用し、ウェットスーツの上からでも微調整が可能です。
ステンレススチールをはじめ、セラミックベゼルやゴールドモデルもラインナップされており、プロフェッショナルからファッションユーザーまで支持されています。
GMTマスター II(GMT-Master II)
GMTマスター II は、元々はパイロット向けに開発された第2時間帯表示機能付きトラベルウォッチです。24時間目盛り付き回転ベゼルとGMT針により、現地時間とホームタイムを同時に確認でき、ビジネス出張や海外旅行で重宝します。
ムーブメントはキャリバー3285を搭載し、約70時間のパワーリザーブを実現。ベゼルはセラクロムセラミック製で、耐傷性や色あせに強いのもポイント。ベゼルのツートンカラーは通称「ペプシ」「バットマン」などの愛称があり、コレクターの間で高い人気を誇ります。
エクスプローラー I / II(Explorer I・II)
エクスプローラーは極地探検や登山向けに設計されたモデルで、視認性の高い3・6・9インデックスが特徴。ケース径は36mmまたは39mmのExplorer I、42mmのExplorer IIがあり、後者には24時間表示と独立した24時間針を搭載。ムーブメントはそれぞれキャリバー3230/3285を備え、高精度かつ耐磁性に優れた性能を発揮します。
ブラックダイヤルに夜光素材を塗布したインデックスと針は暗所でも視認性が抜群で、過酷な環境下での信頼性を求めるプロフェッショナルに最適です。
シードゥエラー・ディープシー(Sea-Dweller / Deepsea)
シードゥエラーは、プロのダイバー向けに開発されたモデルで、ディープシーはさらに深海探査に対応するスペシャル版です。Sea-Dweller は防水1,220m、Deepsea はさらに防水3,900mを誇り、ヘリウムガスエスケープバルブを備えることで飽和潜水にも対応します。
ケースサイズは43mm/44mmと大ぶりながらも、チタン合金ケースやグレード5チタンバックルで耐久性と軽量化を両立。高圧環境下での信頼性を最優先に設計されており、プロの潜水士から高い評価を受けています。
ヨットマスター(Yacht-Master)
ヨットマスターはマリンスポーツやセーリング向けに開発されたモデルで、防水性能は100mながら、タフさと上品さを兼ね備えています。回転式タイムラグベゼルにより、スタート時間の計測が容易で、水面での使用を想定した設計。ケース径は37mmから44mmまで多彩にそろい、ステンレススチール、ロレジウム(ステンレス×プラチナ)、フルゴールドなど素材バリエーションも豊富です。
文字盤には光沢やマット仕上げがあり、爽やかなマリンテイストが魅力です。
デイデイト(Day-Date)
デイデイトは「プレジデント」とも呼ばれる高級ラインで、ステータスシンボルとしての地位を確立しています。18Kゴールドまたはプラチナ製ケースに、3時位置に日付、12時位置に曜日を英文フルスペルで表示。ムーブメントはキャリバー3255を搭載し、高精度かつ約70時間のパワーリザーブを誇ります。
ブレスレットは専用のプレジデントブレスを採用し、優雅な3連リンクが特徴。ビジネスやフォーマルシーンでひときわ存在感を放ちます。
ミルガウス(Milgauss)
ミルガウスは耐磁性能を追求したモデルで、1956年の発表以来、最大1,000ガウスの磁場に耐える設計が特徴です。ケース径は40mmで、独特の稲妻型GMT針がアイコニック。文字盤はブラック、ホワイト、そしてグリーンのサファイアクリスタル風防モデルがあり、個性を演出します。
ムーブメントはキャリバー3131を搭載し、パラクロムヒゲゼンマイやパラフレックス衝撃吸収装置を備えて高い耐久性を実現。科学技術者や医療従事者など磁場環境下で働くプロに支持されています。
チェリーニ(Cellini)
チェリーニは、ロレックス唯一のドレスウォッチコレクションで、往年のクラシックな美学を現代に蘇らせたデザインが魅力です。
18Kホワイトゴールドまたはエバーローズゴールド製ケースに、シンプルかつ上品なダイヤルを組み合わせ、レザー製ストラップを装備。ムーブメントはキャリバー3132/2232を採用し、高精度かつ約48時間のパワーリザーブを確保。スリムなケースと優雅な針、インデックスがフォーマルシーンに映え、タイムレスな美しさを追求する方におすすめです。
プロフェッショナルラインの特徴
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ここからは、数あるモデルの中でもプロフェッショナルラインの特徴をみていきましょう。
耐水性能が備わったダイビング向けのモデル
ロレックスのダイビングモデル(サブマリーナ、シードゥエラー、ディープシー)は、300m〜3,900mの幅広い防水性能を誇り、ヘリウムガスエスケープバルブや逆回転防止ベゼル、ルミノバ夜光を搭載。極限環境下での視認性や耐圧性を徹底的に追及しており、プロの潜水士や水中探検家から絶大な信頼を集めています。
さらにセラクロム素材のセラミックベゼルは耐傷性に優れ、長期間にわたる海中使用でも美観を維持。プロの潜水士や深海探検家、ダイビング愛好者にとって、信頼性と安全性を最優先に設計されたロレックスのダイバーズモデルは欠かせないパートナーです。
第2時間帯が表示されたパイロット&トラベル向けのモデル
GMT-Master II は、24時間針と回転ベゼルを組み合わせ、現地時間とホームタイムを同時に表示。キャリバー3285による高精度&約70時間のパワーリザーブ、耐傷性に優れたセラクロムベゼルなど、フライトや海外出張で求められる高機能性を備えています。
また、ベゼルは「ペプシ」や「バットマン」といったツートンカラーが人気で、耐紫外線性・耐腐食性に優れた素材を使用。時刻調整は瞬時にジャンプするホップアワー機能を備え、渡航先到着後もアワーハンドを簡単に進めるだけでローカルタイムに適応可能です。
航空機の計器パネルを思わせる視認性の高い文字盤や、クロマライト夜光インデックスは夜間のフライトや異国での移動時にもストレスフリーな使い心地を提供し、世界中のパイロットや国際エグゼクティブに支持されています。
クロノグラフ機能が備わったモータースポーツ向けのモデル
コスモグラフ デイトナは、タキメータースケール付きベゼルと高精度クロノグラフムーブメント(キャリバー4131)を搭載。スタート・ストップ操作の精度と長時間の安定稼働を両立し、ラップタイム計測に不可欠な機能性を提供。耐磁性や耐衝撃性も強化され、レース界のプロフェッショナルに愛用されています。
さらに伝説的な「ポール・ニューマン ダイヤル」や、最新のブラックセラミックベゼル仕様など、希少性の高い限定モデルも存在し、コレクターズアイテムとしての価値も高い、まさにレーストラックを舞台とするプロフェッショナルのためのモデルです。
人気が高いロレックスのモデル
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ロレックスの中には、人気が高いモデルが数多くあります。その中でも、特に評判のよいモデルを紹介します。
日常使いからフォーマルまで幅広く対応する「デイトジャスト」
デイトジャストは、シンプルながら品格あるデザインと多彩なバリエーションで、ビジネスからカジュアル、フォーマルまでシーンを問わず活躍。耐水100mと高精度ムーブメントを備え、ロレックスの入門モデルとしても高い人気を維持しています。
また全モデルに耐水100m・クロマライト夜光インデックス・約70時間パワーリザーブのキャリバー3235を搭載し、優れた実用性を備えつつ、文字盤やブレスレットのバリエーションも豊富。豊富な流通量と定番デザインにより、リセールバリューも安定して高く、初めてのロレックスとしても選びやすい一本です。
高級感あふれる無垢素材モデル「デイデイト(プレジデント)」
デイデイトは、フルゴールドまたはプラチナケースとプレジデントブレスレットの組み合わせが壮麗なモデルです。曜日表示や日付表示機構を備え、ケアは必要ながら、ステータスシンボルとしての存在感は圧倒的。資産価値の高さも魅力です。
プレジデントブレスレットの3連リンクはエレガントかつ重厚感を演出し、着用するだけで高いステータス性を発揮します。資産価値の高さも魅力で、投資目的で購入するコレクターも多く、長期的に見ても価値が下がりにくいモデルです。
エレガントなデザインが光る「チェリーニ」
チェリーニは、ドレスウォッチとしての美しさを最優先し、レザーストラップやシンプルな文字盤でクラシカルな魅力を演出。薄型ケースにエレガントなコインエッジベゼル、ギョーシェ彫り文字盤、レザーストラップを組み合わせることで、タキシードやスーツを格上げする上品な雰囲気を醸し出します。
またドレスウォッチながらもデュアルタイム機能を持つモデルなど、遊び心あるバリエーションもあり、ビジネスシーンだけでなくパーティやフォーマルイベントにも最適です。
用途別でみるロレックスのモデルの選び方
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ロレックスのモデルは、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。次に、具体的な選び方を紹介します。
ビジネスシーンには「デイトジャスト/デイデイト」
ビジネスシーンで腕時計を選ぶ際、まず重視したいのは信頼感と上品さです。デイトジャストは耐水100mの堅牢なオイスタケースに、シンプルかつ華やかな日付表示を備えています。オイスターやジュビリーブレスの選択肢が豊富で、文字盤もシルバー、ブルー、ブラックなど落ち着いた色味が揃い、スーツスタイルに違和感なく馴染みます。
一方、デイデイトは無垢ゴールドまたはプラチナケースに加え、曜日を英語表記でフルスペル表示する機構が魅力。重厚なプレジデントブレスが手元に圧倒的な存在感を与え、商談や大切な会食といったフォーマルなシーンでも、ワンランク上のステータスを演出できます。どちらも自動巻きムーブメントの高精度とパワーリザーブを備え、毎日のビジネスユースにおいても安心して長く愛用できる点が人気の理由です。
スポーツ・アウトドアには「サブマリーナ/GMT-Master II」
海や山、アウトドアスポーツを楽しむ際は、ロレックスの専門機能を備えたモデルが活躍します。サブマリーナは逆回転防止ベゼルとルミノバ夜光インデックスにより、潜水時間や経過時間を正確に読み取ることが可能。300m防水という高い防水性能に加え、グライドロッククラスプでウェットスーツの上からでも微調整が容易で、過酷な環境下でも快適に装着できます。
GMT-Master IIはセラクロム製ベゼルに24時間目盛を刻み、第二時間帯を示すGMT針を備えるため、登山やトレッキングといった長時間にわたる山岳活動、また海外での渓流釣りやサーフィンなど、異なるタイムゾーンや厳しい気象条件にも対応。耐傷性・耐腐食性に優れた素材と安定したキャリバー3285の駆動を組み合わせることで、アクティブなシーンで高い信頼性を発揮します。
投資価値を重視するなら「デイトナ/デイデイト」
時計購入を資産として捉える場合は、投資リターンや資産価値維持のポテンシャルがポイントになります。コスモグラフ デイトナは限定生産モデルや希少ダイヤルが多く、中古市場での需要が常に高止まりです。タキメーターベゼルとクロノグラフ機能を備えるスポーツモデルとしての希少性に加え、ポール・ニューマン ダイヤルなどコレクター垂涎のモデルがプレミア価格で取引されるケースも少なくありません。
デイデイトは無垢素材の使用量と曜日表示機構を評価され、高額でも安定した相場を維持。特にゴールドやプラチナ素材の素材価値は下がりにくく、長期保有による資産価値の堅持に優れています。両モデルとも相場の変動要因となる世界的な人気とブランド力を背景に、投資対象としても信頼性が高く、多くの腕時計愛好家や投資家に選ばれています。
ロレックスのモデルが高値で売れる買取業者の特徴
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最後に、ロレックスのモデルが高値で売れる買取業者の特徴を紹介します。
ロレックス専門かつ豊富な買取実績がある
ロレックス専門の買取業者は、ブランドの歴史やモデルごとの相場変動を熟知した査定士が在籍しているため、他ブランドの時計と同列に扱われることなく適正な価値を引き出してくれます。特にヴィンテージや限定モデル、海外でしか流通していないリファレンスの取り扱い実績が豊富な業者は、希少性や流通量を正確に把握しており、市場価値以上の高額査定が期待できるケースが多いです。
さらに長年にわたるロレックス買取の実績をウェブサイトや店舗で公開している業者は、査定価格の根拠や成約例を具体的に示してくれるため、売主としても安心感が得られます。こうした専門性と実績の裏付けがあるかどうかは、他店との見積り比較で明らかになるため、複数社での査定依頼がおすすめです。
透明性の高い査定プロセスと内訳を提示する
査定結果の透明性が高い業者は、時計の状態やモデルやベゼルの傷、ムーブメントの稼働状況など、各項目ごとに評価ポイントを細かく示し、そこから算出された査定価格の内訳を明確に提示してくれます。
例えば「文字盤コンディション」「ブレスレットの伸び」「ムーブメントオーバーホール済みか否か」など、それぞれの評価がどのように金額に影響しているかを具体的に説明されると、査定後の価格に納得できる傾向にあり、万一査定額に疑問があった場合でも再交渉や別業者との比較がしやすくなります。価格の根拠がクリアであるほど、売買契約後のトラブルを未然に防ぎ、安心して取引を進めることができます。
付属品・メンテ履歴まで評価してくれる
高値買取を実現するためには、本体だけでなく、純正の箱や保証書、ギャランティカード、取扱説明書、さらには交換部品やオーバーホール記録など、保管している付属品やメンテナンス履歴をすべて評価対象に含めてくれる業者を選ぶことが重要です。特に保証書の日付や販売店名、オーバーホールの証明書が揃っていると、時計の履歴が明確になり、安心感を提供できるため査定額がアップしやすくなります。
また、純正パーツに替えられた場合や、純正以外の部品が装着されている場合にも、その差額を正しく評価してもらいやすいです。どの程度価格に反映されるかを丁寧に説明してくれる業者であれば、本来の時計の価値を適切に把握してもらえます。
手数料・キャンセル料が明確である
買取手数料や成約時の支払い前手数料、キャンセル料などのコストが不透明な業者では、実際に受け取る金額が想定よりも大幅に減ってしまうリスクがあります。優良な業者は、ウェブサイトや店頭で「査定料無料」「出張料無料」「キャンセル料無料」を明示し、成約時に初めて発生する費用や、流通コスト、振込手数料等を事前に詳細に説明してくれます。
特にキャンセル時の費用や期限、返送料金などが契約書や同意書に明確に記載されているかどうかを確認し、余計なトラブルを防ぎましょう。コスト構造がシンプルであればあるほど、最終的に手元に残る金額の計算も容易になり、安心して取引できるポイントです。
入金スピードとアフター保証がある
時計売却後の資金が迅速に振り込まれるかどうかは、資金計画を立てる上で非常に重要です。信頼できる買取業者は、査定価格合意後24時間以内に指定口座へ着金させる「即日入金」や「翌営業日入金」などのサービスを提供し、契約書に振込スケジュールを明確に約束しています。
また、取引後のアフター保証として、もし時計の記載情報に誤りがあった場合の補償や、査定価格に納得がいかない場合の再査定・返却対応を保証している業者であれば、万一のトラブル時にも安心です。こうした入金スピードとアフターサポートの充実度は、サービス品質の高さを示す指標となり、高値買取につながるだけでなく、信頼できるパートナーとして長期的に付き合える業者選びのカギとなります。
まとめ
今回は、2025年版のロレックスコレクションを一挙にご紹介しました。用途や予算、好みに合わせて最適なモデルを選び、安心して取引できる買取業者を活用すれば、長く満足できるロレックスライフが実現します。ぜひ本記事を参考に、あなたにぴったりの一本を見つけてください。
ブランドガーデン阪神西宮店では、モデルに関わらずロレックスの買取依頼が可能です。ロレックスに知見のある鑑定士が適正査定。時計の状態はもちろん、限定数や市場の需要に基づいた鑑定を行います。ロレックスの買い替えを検討している方や手元にある時計を売りたい方は、ブランドガーデンの無料査定・ご相談フォームまたはLINEからお気軽にお問い合わせください。